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クインタイルズ トランスナショナル ジャパン

Quintiles

概要 SUMMARY

クインタイルズは米国ノースカロライナ州に本拠を置く世界最大級のCRO企業。
1982年にノースカロライナ大学教授であったデニス・ギリングスとゲリー・コッホによって設立された。
設立当初は、ノースカロライナ大学裏の小さなトレーラーハウスからスタートし、また事業内容も生物統計調査であった。
設立約35年で、飛躍的な成長を遂げ、現在は世界のCRO市場を牽引するリーディングカンパニーとなった。

2015年現在、世界約100カ国に36,000人以上の社員を擁し、製薬・バイオ企業に対して、医薬品の開発・営業支援などを提供している。
世界中で使用されている多くの医薬品の開発・営業に携わっており、2014年には、世界での売上高上位100の医薬品のうち、実に98製品の開発・営業に携わった実績を持つ。
世界中にネットワークを有するグローバル企業の強みを生かし、治験のグローバルスタディ(国際共同治験)を積極的に展開しているのが特徴。

医療情報分析・技術助言サービスのリーディングカンパニーである医療情報分析・技術助言サービスを2014年に買収し、医療データの整備、治療の標準化と効率化に関するコンサルティングにも注力していく方針である。

日本法人はクインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン。クインタイルズ・アジア・インク(1993年設立)を前進とし、1998年に設立された。
日本でも4大CRO企業のひとつに数えられ、クリニカル(臨床開発)、コマーシャル(営業・マーケティング)、キャピタル(投資・提携)をはじめ、海外のコンサルティング部門との連携を含め総合的なソリューションを提供している。

また、日本法人は他エリアの法人に比べ、先進的な取り組みに積極的であり、かつ実績も挙げているという背景があり、グローバル企業でありながらも、日本独自の戦略構築が可能など、比較的自由度の高いビジネスを行うことが可能となっている。

本社は東京都港区。札幌、大阪、福岡にオフィスを置くほか、クインタイルズラボラトリー、データドキュメントセンター(いずれも東京)、クインタイルズ先端医療臨床開発オフィス(神戸)などの拠点を有する。
2015年時点での従業員数は約3,600名。臨床開発事業部では約7割、管理職の56%を女性が担っているなど女性比率が高く、女性が活躍しやすい環境が整っている。

社名 クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社
代表 代表取締役社長 清水 昇
設立 1998年
所在地 東京都港区高輪4丁目10-18 京急第1ビル

News & Topics

2016/10/3
米国クインタイルズ社と米国IMS Health社が合併

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理念 CORPORATE PHILOSOPHY

クインタイルズは世界のヘルスケアに貢献する会社です

■OUR VISION
私たちは、より健康的な社会の実現のために、人と英知を結集します。

■OUR MISSION
医療・バイオテクノロジー・ヘルスケア関連企業に対して、広範囲において卓越したプロフェッショナルなサービス・情報・ソリューションを提供し世界のヘルスケアの発展に寄与します。

Quintiles という社名は、Quantitative(定量的) 、Information(情報) 、Technology(技術)、In the Life (人々の生命)、Economic(社会経済)、Science(科学)のそれぞれの頭文字をとって作られています。

製薬・ヘルスケア関連企業のビジネスパートナーとして、医薬品開発プロセスにおいて、科学的に証明された高い技術や高度な医療・医薬品情報や定量的なデータを提供し、高い品質と安全が担保された製品開発の実践ができるようなビジネスモデルを築くことにより、安全で有益な医薬品・医療機器を少しでも早く上市させ、人々の Quality of Life の向上と、効率的な医療経済の実現に寄与したいという思いが込められています。

http://cro.quintiles-career.com/mission/より引用

共有すべき価値観

■チームワーク-Teamwork-
貢献しようという気持ちが強ければ強いほど、より良い結果が生み出されます。
私たちは、厳しい課題を乗り越え、共通の目標に向かって進むため、部門や国境の垣根を越え、一丸となって取り組みます。

■リーダーシップ-Leadership-
リーダーシップとは、すべての社員が意思決定の際に発揮すべき行動であり、私たちは、今日の価値を創り出すとともに、明日に残せる財産を築きあげるため、邁進します。

■顧客第一主義-Customer Focus-
私たちは、お客様と永続的で協調的な関係を築きます。
それは、お客様が直面している課題を深く理解することから始まります。
お客様のパートナーとして共に考え、お客様のビジョンが実現するよう支援することが私たちの役割です。

■誠実さと品格-Integrity-
私たちは、患者様、お客様、社員に対して「正しいことをする」という、ゆるぎない信念をもって、倫理観、誠実さ及び責任感を全うします。

■質の高いサービス-Quality-
私たちは、仕事に対し情熱を傾け、質の高い企業として認知されたいと願っています。
私たちは、業界で目標とされる存在になるという強い意志があります。

http://cso.quintiles-career.com/about-us/values.htmlより引用

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沿革 HISTORY

1974年
デニス・ギリングスとゲリー・コッホ(ともにノースカロライナ大学教授)がクインタイルズを設立。当初は生物統計調査会社として創業。
1982年
クインタイルズ・インク設立
1990年
クインタイルズ・トランスナショナル・コーポレーション設立
1993年
クインタイルズ・アジア・インク日本支社設立
1996年
イノベックス買収
1998年
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン設立
2000年
クインタイルズ・アカデミー設立
2001年
クインタイルズ・アジア・インク日本支社をクインタイルズ・トランスナショナル・ジャパンに統合
2013年
ニューヨーク証券取引所に上場(クインタイルズホールディングス)
2014年
アンコア・ヘルス・リソーシズを買収
2016年
IMSヘルスとの対等合併が発表される

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サービス SERVICE

  • 臨床試験業務(フェイズI~フェイズⅣ)
  • データマネジメントおよび統計解析
  • 治験薬概要の作成
  • 臨床試験計画書の作成
  • 総括報告書の作成
  • NDA(製造/輸入承認申請書)の作成
  • 各種調査書類等の作成
  • モニター(CRA)向けトレーニング
  • 海外での臨床試験および関連業務
  • 各種非臨床試験業務
  • 市販後調査(PMS)
  • 新製品投入時の営業サポート
  • 医薬情報担当者(MR)の採用
  • MR向け導入研修および継続研修
  • 営業チーム、プロジェクトチームの編成
  • 国内外の営業およびマーケティング、サポート等

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求める人材 REQUEST

クインタイルズでは、同社のミッションに共感し、バリューを実践できることに加え、以下のスキル、姿勢が求められる。

  • 高いコミュニケーション能力(傾聴力・発信力)
  • 積極的、自発的に情報を収集・発信する姿勢を持ち、実践できること
  • 自己管理能力が高くマルチタスクをこなせること
  • 長期的、継続的に学習意欲を維持できること
  • 長期的な目標に対してもモチベーションを維持できること
  • 高い達成意欲

また、求められる経験やスキルは職種により異なるが、多くの場合、医療、ヘルスケア関連職での経験・知識が求められることが多い。
英語力に関しては、入社時点では必須でない場合も多いが、グローバルプロジェクトが多いため、キャッチアップしていく意欲は必要とされる場合が多い。

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キャリアパス CAREER PATH

クインタイルズでは、社内公募制を導入しており、希望により柔軟なキャリアを構築できる環境が用意されている。
様々なプロジェクトを経験する中で、スペシャリストとして専門性を極める、マネージャーとしてプロジェクトをリードするなど、自身の特性や強みにあわせた多様なキャリアパスがある。
また、世界中のネットワークを活かして、グローバルに活躍することも可能となっている。

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トレーニング TRAINING

クインタイルズでは、「プロフェッショナル人材の育成」を標榜しており、充実した研修体制を整えている。

グローバルでの年2回の研修や全社員共通の基本研修に加え、職種やポジションに応じたトレーニングプログラム(必須研修、必要に応じて指定される研修、自由選択の研修)がある。
特にCRAとしての導入研修では、製薬業界における一般知識、医薬品開発の流れ、治験実施計画書、医学薬学などを学び、研修終了後には独自の認定試験が行われる。
この試験に合格して、初めてクインタイルズのCRAとして現場に出ることができる。

日本独自の研修も確立されており、それらの教材はすべて日本語で作成されているので、入社時点で英語に不安のある人でも学習に不安はない。
プロセス関連、システム関連、医学関連など多数のプログラムがあり、個々人の研修計画は、毎年設定され、ステージや志向に応じたプログラムを組むことができる。

また、グローバルネットワークを活かした海外研修制度も整っている。
約2週間、他国のクインタイルズのオフィスにて現地の治験について学び、日本の治験情報を共有するExtended Business Tripがある。
渡航の一カ月前から英語の研修が行われるなど、サポートも充実している。
加えて、医療関連の勉強会なども開催されている。

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社員の声 VOICE

クインタイルズの社員が入社を志した理由を紹介する。

私は医薬系の大学で基礎研究を中心に行い、その後大学院で研究職に就きました。
その際、臨床研究に携わる機会があり、実臨床経験の必要性を痛感しました。
またその後、薬剤師として在宅医療の現場を経験し、薬の適正使用の面で様々な問題があることを知りました。
「何とかしたい」という強い思いを抱いていた折に、出会ったのがクインタイルズとMSLという仕事です。

製薬企業に席を置きながら、クインタイルズのMSLとして中立的な立場で医療に携わることができることへ、強い魅力を感じました。
また、「自分の研究経験と現場経験、両方のキャリアを活かせ、医療の発展と患者様の健康へ貢献できる仕事だ」と思えたことも、大きな要因です。

http://cso.quintiles-career.com/candc/interview02.htmlより引用

グローバル試験を通じて日本だけに留まらず、全世界へ向けて社会貢献ができる企業だと感じたことが1番の理由です。
学生時代はマウスを用いた神経変性疾患の治療研究に取り組んでおり、その課程で医薬品を通じた医療への貢献に興味を持ち始めました。
ドラッグラグや不正などの問題が多い中、1人でも多く、また1日でも早い医薬品開発に取り組んでいるクインタイルズが魅力的に感じたこと、また英語を含め多種多様なスキルが求められる職場環境であり、自身の成長へも繋がるのではないかと思い、入社を決意致しました。

http://cro.quintiles-career.com/cro_works/interview/より引用

クインタイルズでは、2015年にコンサルティング部を設立して以降、製薬・バイオ企業や医療機関に対するコンサルティングに注力している。
一般のコンサルティングファームとの違い、クインタイルズのコンサルティングの強みについて、社員の声を引用する。

昨今、日本の医療には『高齢社会に対応した地域完結型の包括ケアへ』という流れを軸にして、医療費の抑制、在宅医療の推進、薬剤の適正使用を目的とした製薬企業と医療機関の関係透明化など種々のテーマがあり、それはこの業界全体へ大きな影響をもたらしています。
このような環境変化に対応するため、私たちクインタイルズのコンサルティング事業では様々な課題発見と解決のための企画立案・提案・実行を推進しています。

クライアントとともに将来ビジョンを描き、自ら業界を変革する気概を持ち、実現していく。そうしたビジネス環境に身を置く仕事はまさに楽しく刺激的で、心の昂ぶりを感じます。
(中略)
相手が背負っているものに対して、将来何を実現したくて、そのためには今どう舵を切るのか?
想いの根本にあるのは、目先の事象にとらわれず、あるべき姿を提示して将来の成長に繋ぐという信念です。
それがまさに、サードパーティであるクインタイルズだからこそ出来るコンサルティングだと考えています。

コンサルティングというと『プランだけ示して実行・成果責任は取らない』と捉えられがちですが、私はよくクライアントに対して「私たちは現場とシームレスなコンサルティングを提供するため、現場の活動サポートはもちろん最終的な成果責任までを担う覚悟があります」と伝えています。
何故ならクインタイルズは医療現場で起きているファクトに精通し、解決のための実行部隊と実績を持っています。
そこが一般のコンサルティングとの決定的な違いであり、クライアントの信頼を生む源泉だと確信しています。

http://cso.quintiles-career.com/candc/interview05.htmlより引用



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